野々市市議会 2021-03-02 03月02日-01号
5点目の政策は、「みんながキャンパスライフを楽しむまち」でございます。 特別支援教育支援員配置事業では、発達障害などのために特別な支援を必要とする児童と生徒の安全としっかりと学習することができる環境を整えるため、野々市小学校と布水中学校に各1名、2名を増員配置したいと考えております。 次に、北国街道にぎわい創出プロジェクトでございます。
5点目の政策は、「みんながキャンパスライフを楽しむまち」でございます。 特別支援教育支援員配置事業では、発達障害などのために特別な支援を必要とする児童と生徒の安全としっかりと学習することができる環境を整えるため、野々市小学校と布水中学校に各1名、2名を増員配置したいと考えております。 次に、北国街道にぎわい創出プロジェクトでございます。
│ │ │ │ │ │3 木場潟の流し舟について │ │ │ │ │ │ ・今年度の利用状況について │ │ │ │ │ │ ・来年度の運航内容について │ │ │ │ │ │4 小松大学生のキャンパスライフ
……………………………………………………………………………………………………69 ・LINEアプリの活用の拡大について ・高齢者に向けたスマートフォン講習会の開催について 3 木場潟の流し舟について(答弁:産業未来部長)……………………………………………………70 ・今年度の利用状況について ・来年度の運航内容について 4 小松大学生のキャンパスライフ
次に、2点目の政策は、「みんながキャンパスライフを楽しむまち」でございます。 「確かな学力をはぐくむ教育の推進」では、新学習指導要領の全面実施により必修となるプログラミング教育を行うため、学年に応じた複数種類のデジタル機器教材を購入するほか、教科書に掲載された関連図書教材についても整備いたしたいと考えております。
そして、本市が目指す「みんながキャンパスライフを楽しむまち」の実現が図れますよう、「学びと出会い 夢かなうまち」を基本理念とする教育行政の中長期的な方向性を示した計画にしてまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。 ◆5番(北村大助議員) ありがとうございました。 10年前の計画策定時のその作業ですね。
次に、推進施策の2点目は、「みんながキャンパスライフを楽しむまち」でございます。 社会教育の充実では、新しい中央公民館を核として事業企画推進員が企画運営する各種事業やイベントなどを行い、本市に新たなにぎわいを創出したいと考えております。 文化財と文化資産の活用では、昨年、国指定史跡末松廃寺跡で発見された女子像が線刻された土製品のレプリカを作成いたします。
1期生の皆さんには、お旅まつりやどんどんまつりを初めとする地域の伝統的なお祭りや行事、ボランティア活動などに積極的に参加をしていただき、この小松を肌で感じるキャンパスライフを送っていただいております。来年の春にはいよいよ2期生が入学されますが、大学もまちもさらににぎわうものと楽しみに思う次第であります。
これまでも、市では市の政策として「生涯健康で心のかよう福祉のまちづくり」及び「みんながキャンパスライフを楽しむまち」を掲げて、健康寿命の延伸に取り組んでまいりました。 具体には、妊産婦健診などの受診率向上に向けた取り組みを初め、市民協働による農園のあるひろばづくりや高齢者スポーツ教室の開催など各種事業に取り組んでいるところであります。
次に、2つ目の推進施策は、「みんながキャンパスライフを楽しむまち」でございます。 社会教育の充実では、事業企画推進員を新たに公募育成し、自主的に各種事業を企画運営できるような体制づくりを行い、地域中心交流拠点施設と旧北国街道を中心とした地域のにぎわいを創出したいと考えております。 次に、3つ目の推進施策は、「くらし充実 快適がゆきとどくまち」でございます。
今後、入学生募集要項を作成し、大学説明会や高校訪問、進学相談会のほか、進学情報冊子やウエブサイトへの掲載など各種広告媒体による情報発信を通じて積極的な学生募集を行うとのことでありますが、学生の目線に立ったとき、4年間のキャンパスライフを楽しむ部活動やサークル、同好会といった課外活動の存在も大学を選ぶ上での重要な要素ではないでしょうか。
次に、第5点目の「みんながキャンパスライフを楽しむまち」では、本市のまち全体を、楽しみながら学ぶキャンパスシティとして、将来の野々市市を担う“ののいちっ子”が学びを通じて、生きがい、心の豊かさを実感できる地域社会をつくることを目標としております。
さて、マスタープランにおいて野々市市の将来都市像に同様に、みんながキャンパスライフを楽しむまち、キャンパスシティを目指すととにも、「家庭、地域、学校が一体となり教育力の向上に取り組みます。また、生涯スポーツ振興などにより、生きがいや心の豊かさを実感できる地域社会をつくります」と掲げておられます。
そういった層に訴える魅力的なカリキュラムを提示していく小松大学に、聴講生ではなく一学生としてキャンパスライフを送ってもらう。それも一案ではないかと思いますが、社会人入試制度の導入、その辺についてのお考えをお聞かせください。
新年度に向けて8項目の政策、「一人ひとりが担い手のまち」「生涯健康 心のかよう福祉のまち」「安心とぬくもりを感じるまち」「環境について考える人が住むまち」「みんながキャンパスライフを楽しむまち」「野々市産の活気あふれるまち」「くらし充実 快適がゆきとどくまち」「住み続けたい!をみんなの声でつくるまち」を打ち立てられました。
次に、第5点目は「みんながキャンパスライフを楽しむまち」であります。
また、第一次総合計画「ともに創るともに育む」にうたわれている124ページにある「みんながキャンパスライフを楽しむまち」の2にある「時代に適合した学校環境づくり」も、想定をはるかに上回る人口増加。特に、南部地区での、例えば末松ガーデンアイルに象徴される子どもたちがいる世帯の増加に今後対応できるかなと思います。
そう言われたときにはちょっと愕然としましたが、例えば政策5の「みんながキャンパスライフを楽しむまち」では、何度読み返しても小さく1項目だけ「特別支援教育の推進」という一文しかありませんでした。全体でも数カ所しか関連用語が見当たりません。
次に、第5点目は「みんながキャンパスライフを楽しむまち」であります。 工業系、生物資源環境系、生涯学習系の3校の大学を有する本市において、本来の大学構内だけではなく、まち全体をキャンパスに見立て、生涯にわたって楽しみながら学ぶことのできるキャンパスシティを目指していきます。
総合計画では、基本方針として「みんながキャンパスライフを楽しむまち」とあります。学校教育については、未来の野々市市を担う"ののいちっ子"の育成に向け、家庭、地域、学校が一体となった教育力の向上がうたわれています。社会教育、生涯学習教育の充実、生涯スポーツの振興を通じ、新たなつながりや生きがいや、心の豊かさを実感できる地域社会の創出の5つの施策による基本目標があります。
次に、第5点目は「みんながキャンパスライフを楽しむまち」であります。 工業系、生物資源環境系、生涯学習系の3校の大学を有する本市において、本来の大学構内だけではなく、まち全体をキャンパスに見立て、生涯にわたって楽しみながら学ぶことのできるキャンパスシティを目指してまいります。